前回記事では「Haig説、Morris説、および高野説を併せて批判する」という副題を掲げていましたが、Morris説についてはTakano(1998)中の引用との関連で言及した限りで批判したまでで、そこで全体としてのMorris説について批判にはなっていませんでした。た…
前回記事「鏡像の意味論その15」では「今回でひとまず一段落となりそうです」と書いてしまいましたが、ブログ『意味の周辺』と同様、「その16」を公開します。内容は27日の『意味の周辺』記事に多少の編集と追記を行ったものです。
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