シニフィアンとシニフィエによる上下前後左右の分析 ― 鏡像の意味論番外編その4
ブログ『意味の周辺』に、「鏡像の意味論番外編、その4」として5回にわたり「シニフィアン、シニフィエと上下前後左右」のタイトルで掲載した記事を掲載日順に、一括して掲載します。若干の後からの変更はありますが、各回の副題は次のとおりです。
一)副題なし(2018/01/15)
二)シニフィアンの一人歩き(2018/01/18)
三)シニフィアンならぬシニフィエの一人歩き(2018/03/18)
四)多様なシニフィアンとシニフィエの対応関係(2018/04/04)
五)「定義」と「割り当て」をシニフィアン・シニフィエで解析する(2018/04/26)
5回分なので長くなりますが、掲載順の関係で元ブログの記事よりも分かりやすくなっていると思います。ただ、5回目最後の記事は一応全体のまとめになっていますので、最初にお読みいただいた方がインパクトがあると思います。全体的に読み返してみるといくらかの混乱があるようにも思われますが、それについては今後も再考することにして、とりあえず以下に: